スポーツドキュメンタリー「Get Sports」の放送は1998年4月5日、
ヤクルトスワローズのID野球を検証した企画から始まりました。
番組が目指したのは、アスリートたちの内面に迫り、競技人生を描き出すことと、
彼らの超一流の技術を分析して検証することでした。
そして、取材対象を限定することなく、プロ選手からアマチュア選手、
メジャー競技からマイナー競技まで真摯に取り組んできました。
また、アスリートの映像を華麗な楽曲に合わせて放送するという試みから始まった「G-graphic」(1人のアスリートに焦点を当てて紹介するコーナー)、 「G-week」(1週間のスポーツを振り返るコーナー)も1回目から続く名物コーナーとなっています。

番組は2011年6月に放送600回を達成し、今年で15年目に突入しました。
私たちはこれまで1500人以上のアスリートへの取材を重ねてきましたが、
常に、彼らが長い年月をかけて辿り着いた独自の理論や技術だけではなく、
その奥にある深層心理や生き方を伝え続けています。

現在も、更なる進化を遂げるべく、鋭意制作に励んでおりますので、 変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願いします。

2012年「Get Sports」製作委員会一同